様々加工済みで元製品と仕様が種々異なります。
側面の広告は、最後まで赤塗装で残っていた3101fが最後に付けていた名古屋文理大学のものを再現しています。
ドアゴムは墨入れをおこなっています。
床下機器は、並べ替えて実写通りのものに作り変えています。また、グレー塗装をしています。
自作のシートで車内の床の表現をしてあります。座席はデカールとプラL棒を用いています。(室内灯を取り付けられるように通電部の穴は開けてあります。)
車内シートを隙間なく埋めるため、凹凸のない旧製品の分解した下側半分の板を使用しています。そのため取り付け爪がございませんので床下板は両面テープで固定する仕様です。
屋根上は、クーラーのみ白系の無光沢色で再塗装しています。
前面連結器は、スイングドローバーポケットで首振りするように改造したTNカプラーです。(電連部分はダミーカプラーより) JC0380等通常のTNカプラーと連結可能です。
車両は干渉対策を施し発送します。
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