ナジームハメドの時代のWBOベルトです。
ボクシング関係者から7年ぐらい前に入手して飾っておりました。
当時は全階級の4団体WBA.WBC.IBF.WBOを見渡してWBOチャンピオンが1番強いイメージありました。
長谷川穂積と事実上の統一戦をやったフェルナンドモンティエルなどは試合前、大橋会長がWBOチャンピオンが強いイメージをもっていると言っていました。
後に、モンティエルはノニトドネア に左フックで痙攣しながらノックアウトされています。
今のWBOベルトもカッコいいですが、ハメド時代の旧WBOベルトを並べて飾ると最高に歴史を感じます。
ハメドを含め旧WBOベルトを巻いたチャンピオンが来日する機会あればサインをしてもらい部屋に飾れば、、、想像するとワクワクしてきます。
日本人でこの旧WBOベルトを巻いた選手はいないです。
日本ボクシング界も、4団体統一世界バンタム級チャンピオン井上尚弥を筆頭に目が離せない状況です。
キック界からは神童 那須川天心もボクシングデビュー戦を2023年4月に控えています。
今回、部屋のディスプレイエリアの模様替えのため出品になります。
是非、お部屋に飾りチャンピオン気分を満喫してください。
写真がすべてになります。
細かいキズ、汚れ、シミなどありますので、神経質な方は入札しないでください。
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